「viremia」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
viremiaの意味と使い方
「viremia」は「ウイルス血症」という意味の名詞です。血液中にウイルスが存在する状態を指し、感染症の診断や重症度を判断する上で重要な指標となります。
viremia
意味ウイルス血症
意味ウイルス血症
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
viremiaを使ったフレーズ一覧
「viremia」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
viremia detected（ウイルス血症が検出された）
low-level viremia（低レベルのウイルス血症）
persistent viremia（持続性ウイルス血症）
acute viremia（急性ウイルス血症）
chronic viremia（慢性ウイルス血症）
viral load and viremia（ウイルス量とウイルス血症）
viremia in immunocompromised patients（免疫不全患者におけるウイルス血症）
viremia as a marker（ウイルス血症を指標として）
control viremia（ウイルス血症を抑制する）
viremia clearance（ウイルス血症の消失）
low-level viremia（低レベルのウイルス血症）
persistent viremia（持続性ウイルス血症）
acute viremia（急性ウイルス血症）
chronic viremia（慢性ウイルス血症）
viral load and viremia（ウイルス量とウイルス血症）
viremia in immunocompromised patients（免疫不全患者におけるウイルス血症）
viremia as a marker（ウイルス血症を指標として）
control viremia（ウイルス血症を抑制する）
viremia clearance（ウイルス血症の消失）
viremiaを含む例文一覧
「viremia」を含む例文を一覧で紹介します。
Viremia is the presence of viruses in the blood.
（ウイルス血症とは、血液中にウイルスが存在することである）
The patient showed signs of viremia.
（その患者はウイルス血症の兆候を示した）
Detecting viremia is crucial for diagnosis.
（ウイルス血症の検出は診断に不可欠である）
Antiviral treatment aims to reduce viremia.
（抗ウイルス治療はウイルス血症の軽減を目的としている）
Many viral infections begin with a period of viremia.
（多くのウイルス感染症はウイルス血症の期間から始まる）
英単語「viremia」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。