「stubs」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
stubsの意味と使い方
stubsは「切り株、吸い殻、半券、短い残り」という意味の名詞です。元のものから切り離されたり、使い切られて短くなった部分を指します。特にIT分野では、未完成のプログラムや関数の代わりとして一時的に置かれるダミーのコードやモジュールを「スタブ」と呼び、その複数形としても使われます。
stubs
意味切れ端、残骸、未払い金、小切手控え
意味切れ端、残骸、未払い金、小切手控え
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
stubsを使ったフレーズ一覧
「stubs」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
stubs of tickets(チケットの半券)
film stubs(フィルムの残り)
receipt stubs(領収書の控え)
check stubs(小切手の控え)
stubby nails(短く切った爪)
film stubs(フィルムの残り)
receipt stubs(領収書の控え)
check stubs(小切手の控え)
stubby nails(短く切った爪)
stubsを含む例文一覧
「stubs」を含む例文を一覧で紹介します。
He collected stubs from movie tickets.
(彼は映画のチケットの半券を集めた)
The bus stubs were kept as souvenirs.
(バスの半券は記念に取ってあった)
She lost her parking stub.
(彼女は駐車券をなくした)
英単語「stubs」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。