「songbird」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
songbirdの意味と使い方
「songbird」は「歌う小鳥、歌手」という意味の名詞です。文字通りは美しい声で鳴く小鳥を指しますが、比喩的に人の声が美しい歌手を指す場合にも用いられます。文学や日常表現で、自然の美しさや音楽の才能を象徴する言葉として使われることが多く、愛らしさや魅力のニュアンスも伴います。
意味鳴禽、歌鳥、歌の上手い人
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
songbirdを使ったフレーズ一覧
「songbird」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
like a songbird(小鳥のように)
a songbird in a gilded cage(金網の中の小鳥)
sing like a songbird(小鳥のように歌う)
the songbird of the forest(森の歌い鳥)
songbirdを含む例文一覧
「songbird」を含む例文を一覧で紹介します。
The songbird sang a beautiful melody.
(その小鳥は美しいメロディーを歌った)
He felt as cheerful as a songbird.
(彼は小鳥のように陽気だった)
A songbird perched on the branch.
(一羽の小鳥が枝にとまった)
The songbird’s song filled the forest.
(小鳥の歌が森を満たした)
I heard a songbird outside my window.
(窓の外で小鳥の鳴き声を聞いた)
She has a voice like a songbird.
(彼女の声は小鳥のようだ)
The songbird migrated south for the winter.
(その小鳥は冬のために南へ渡った)
We spotted a rare songbird in the park.
(公園で珍しい小鳥を見かけた)
The songbird’s nest was hidden in the bushes.
(小鳥の巣は茂みの中に隠されていた)
The sound of the songbird was very soothing.
(小鳥の鳴き声はとても心地よかった)
英単語「songbird」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。