「pipit」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
pipitの意味と使い方
「pipit」は「小型の鳥」という意味の名詞です。スズメ目セキレイ科に属する小鳥の総称で、主に地上で生活し、昆虫などを食べます。日本には数種類が渡来または留鳥として生息しています。
pipit
意味セキレイ類、鳥の一種、細身で地表を歩く
意味セキレイ類、鳥の一種、細身で地表を歩く
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
pipitを使ったフレーズ一覧
「pipit」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
pipit bird(イワヒバリ属の鳥)
meadow pipit(草原イワヒバリ)
tree pipit(樹上イワヒバリ)
pipit song(イワヒバリの鳴き声)
pipit habitat(イワヒバリの生息地)
pipit migration(イワヒバリの渡り)
meadow pipit(草原イワヒバリ)
tree pipit(樹上イワヒバリ)
pipit song(イワヒバリの鳴き声)
pipit habitat(イワヒバリの生息地)
pipit migration(イワヒバリの渡り)
pipitを含む例文一覧
「pipit」を含む例文を一覧で紹介します。
A pipit landed on the fence.
(セキレイが柵にとまった)
The meadow was alive with the chirping of pipits.
(その牧草地はセキレイのさえずりで賑わっていた)
We spotted a pipit foraging in the grass.
(私たちは草むらで餌を探すセキレイを見つけた)
英単語「pipit」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。