「nock」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
nockの意味と使い方
「nock」は「矢の弦をかける部分」という意味の名詞です。また、「矢を弦にかける」という意味の動詞としても使われます。弓を射る際に、矢の末端にあるこの部分を弦にしっかりと固定することが重要です。
nock
意味矢筈、弦溝、矢をつがえる、つがえる音
意味矢筈、弦溝、矢をつがえる、つがえる音
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
nockを使ったフレーズ一覧
「nock」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
nockを含む例文一覧
「nock」を含む例文を一覧で紹介します。
He aimed the arrow and nocked it carefully.
(彼は矢を狙って慎重に弦をかけた)
Make sure to nock the arrow properly.
(矢を正しく弦にかけることを確認しなさい)
The archer nocked another arrow.
(その射手はもう一つの矢を弦にかけた)
He pulled back the bow after nocking the arrow.
(矢を弦にかけた後、彼は弓を引いた)
The instructor showed how to nock the arrow safely.
(インストラクターは矢の安全なかけ方を示した)
Nocking the arrow incorrectly can be dangerous.
(矢を不正確にかけると危険だ)
英単語「nock」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。