「magnitude」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
magnitudeの意味と使い方
「magnitude」は「大きさ、重要性」という意味の名詞です。物理学では地震の規模を表す尺度としても用いられ、数学ではベクトルの絶対値を指すこともあります。一般的には、程度や範囲の広さ、影響力の大きさを表す言葉として使われます。
magnitude
意味大きさ、規模、重要性、程度
意味大きさ、規模、重要性、程度
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
magnitudeを使ったフレーズ一覧
「magnitude」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
magnitude of the problem（問題の大きさ）
order of magnitude（桁違い）
a magnitude increase（大幅な増加）
the magnitude of the earthquake（地震の規模）
of considerable magnitude（かなりの大きさの）
assess the magnitude（規模を評価する）
reduce the magnitude（規模を縮小する）
the true magnitude（真の規模）
understand the magnitude（規模を理解する）
order of magnitude（桁違い）
a magnitude increase（大幅な増加）
the magnitude of the earthquake（地震の規模）
of considerable magnitude（かなりの大きさの）
assess the magnitude（規模を評価する）
reduce the magnitude（規模を縮小する）
the true magnitude（真の規模）
understand the magnitude（規模を理解する）
magnitudeを含む例文一覧
「magnitude」を含む例文を一覧で紹介します。
The magnitude of the earthquake was 7.0.
（その地震の規模はマグニチュード7.0でした）
The magnitude of the problem is greater than we initially thought.
（その問題の重大さは当初考えていたよりも大きい）
We need to understand the full magnitude of the task ahead.
（我々は目の前の仕事の全容を理解する必要があります）
The magnitude of the universe is almost incomprehensible.
（宇宙の広大さはほとんど理解不能です）
The magnitude of her achievement was recognized by everyone.
（彼女の偉業の大きさは皆に認められました）
英単語「magnitude」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。