「litany」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
litanyの意味と使い方
litanyは「繰り返し唱えること、長々とした連続」という意味の名詞です。祈祷や儀式で用いられる定型的な祈りの言葉の連なりを指すことが多いですが、転じて、うんざりするほど繰り返される不満や要求、あるいは単に長いリストや連続した出来事を指す場合にも使われます。
litany
意味連祷、長々と続く祈り、退屈な繰り返し
意味連祷、長々と続く祈り、退屈な繰り返し
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
litanyを使ったフレーズ一覧
「litany」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
a litany of complaints（不満の数々）
a litany of errors（数々の誤り）
a litany of questions（質問攻め）
a litany of excuses（言い訳ばかり）
a litany of problems（問題の山）
a litany of names（名前の羅列）
a litany of errors（数々の誤り）
a litany of questions（質問攻め）
a litany of excuses（言い訳ばかり）
a litany of problems（問題の山）
a litany of names（名前の羅列）
litanyを含む例文一覧
「litany」を含む例文を一覧で紹介します。
He recited a litany of complaints.
（彼は不満の長々とした列挙を述べた）
The priest led the congregation in a litany of prayers.
（司祭は信徒たちに祈りの連唱を導いた）
She gave a litany of reasons for her decision.
（彼女は決断の理由をずらずらと述べた）
A litany of failures discouraged him.
（失敗の連続が彼を落胆させた）
The report lists a litany of safety issues.
（報告書には安全上の問題がずらりと挙げられている）
英単語「litany」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。