「jots」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
jotsの意味と使い方
「jots」は「少量を書く」という意味の動詞の三人称単数形、または「メモ」という意味の名詞の複数形です。簡単に短く書き留める行為や、その書き留めた内容を指します。短く素早く記録するニュアンスがあります。
jots
意味走り書きする、メモする、書き留める
意味走り書きする、メモする、書き留める
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
jotsを使ったフレーズ一覧
「jots」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
jots down(メモを取る)
jots of information(わずかな情報)
every jot(すべての細部)
jot notes(メモを取る)
jots remembered(覚えている細部)
jots of paper(小さな紙片)
jots of information(わずかな情報)
every jot(すべての細部)
jot notes(メモを取る)
jots remembered(覚えている細部)
jots of paper(小さな紙片)
jotsを含む例文一覧
「jots」を含む例文を一覧で紹介します。
He jots down notes during the lecture.
(彼は講義中にメモを書き留める)
I jotted down the idea before I forgot it.
(忘れないうちにそのアイデアを書き留めた)
She jots down her thoughts in a small notebook.
(彼女は小さなノートに自分の考えを書き留める)
Please jot down your name and address here.
(ここに名前と住所を書き留めてください)
He jots down the important points of the meeting.
(彼は会議の要点を書き留める)
英単語「jots」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。