「grue」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
grueの意味と使い方
「grue」は「身の毛のよだつ恐怖・ゾクッとする嫌悪感」という意味の名詞です。古風または文学的な語で、強い恐怖や不気味さに触れたときに生じる背筋の寒けを指します。直接的な恐怖というより、得体の知れなさや不吉さに由来する感覚を示すことが多く、怪談や幻想文学の情景描写で使われることがあります。
grue
意味グッドマンのパラドックス、新帰納法の問題、緑青色の性質、哲学概念
意味グッドマンのパラドックス、新帰納法の問題、緑青色の性質、哲学概念
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
grueを使ったフレーズ一覧
「grue」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
grue over（～を悲しむ）
grue at（～にぞっとする）
grue about（～を嘆く）
grue from（～から恐怖を感じる）
grue in（～に恐怖する）
grue with（～でぞっとする）
grue at（～にぞっとする）
grue about（～を嘆く）
grue from（～から恐怖を感じる）
grue in（～に恐怖する）
grue with（～でぞっとする）
grueを含む例文一覧
「grue」を含む例文を一覧で紹介します。
The story was dark and full of grue.
（その話は暗く、恐怖に満ちていた）
He felt a sense of grue while walking alone at night.
（彼は夜に一人で歩いていて恐怖を感じた）
Grue are common in horror literature.
（グルーはホラー文学でよく登場する）
The game is filled with monsters and grue.
（そのゲームはモンスターとグルーでいっぱいだ）
She avoided the cave for fear of grue.
（彼女はグルーを恐れて洞窟を避けた）
The legend warns travelers about the grue in the forest.
（その伝説は森の中のグルーについて旅行者に警告している）
英単語「grue」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。