「drenching」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
drenchingの意味と使い方
「drenching」は「びしょ濡れにする・浸す」という意味の動詞の現在分詞形です。液体で完全に濡らす行為を指し、雨に打たれることや水で浸すことなど、強く浸透させる状況を表します。比喩的に、情報や感情などに圧倒される場合にも使われることがあります。
drenching
意味びしょ濡れにする、ずぶ濡れ、浸す、水浸しにする、大量の液体をかける
意味びしょ濡れにする、ずぶ濡れ、浸す、水浸しにする、大量の液体をかける
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
drenchingを使ったフレーズ一覧
「drenching」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
drenching rain(土砂降り)
caught in the drenching(ずぶ濡れになった)
drenching sweat(びっしょりの汗)
drenching the plants(植物に水をたっぷりやる)
drenching the audience(観客をずぶ濡れにする)
caught in the drenching(ずぶ濡れになった)
drenching sweat(びっしょりの汗)
drenching the plants(植物に水をたっぷりやる)
drenching the audience(観客をずぶ濡れにする)
drenchingを含む例文一覧
「drenching」を含む例文を一覧で紹介します。
The drenching rain ruined our picnic.
(土砂降りの雨でピクニックは台無しになった)
I got a drenching walking home.
(家まで歩いて帰る途中でびしょ濡れになった)
The garden got a good drenching.
(庭はたっぷりと雨に濡れた)
He gave himself a drenching with the hose.
(彼はホースで水を浴びてびしょ濡れになった)
英単語「drenching」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。