「curacy」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
curacyの意味と使い方
「curacy」は「副牧師職」という意味の名詞です。これは、教区の主任牧師を補佐する聖職者の地位やその職務を指します。副牧師は、主任牧師の指示のもと、礼拝の司式、説教、信徒の指導、地域での奉仕活動などを行います。
curacy
意味助祭の職務、助祭の任期、助祭の職
意味助祭の職務、助祭の任期、助祭の職
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
curacyを使ったフレーズ一覧
「curacy」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
curacy(副助祭職)
assistant curacy(副助祭補職)
curacy stipend(副助祭の給与)
curacy training(副助祭の研修)
curacy position(副助祭の職)
assistant curacy(副助祭補職)
curacy stipend(副助祭の給与)
curacy training(副助祭の研修)
curacy position(副助祭の職)
curacyを含む例文一覧
「curacy」を含む例文を一覧で紹介します。
The young priest accepted a curacy in a rural parish.
(その若い司祭は田舎の教区で助任司祭の職務を引き受けた)
His first curacy lasted for three years.
(彼の最初の助任司祭の任期は3年間続いた)
She considered a curacy as a stepping stone to a rectorship.
(彼女は助任司祭の職務を教区牧師への足がかりと考えていた)
The curacy offered him valuable experience in pastoral care.
(その助任司祭の職務は彼に牧会における貴重な経験をもたらした)
Many priests begin their careers with a curacy.
(多くの司祭は助任司祭の職務からキャリアを始める)
英単語「curacy」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。