「clefs」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
clefsの意味と使い方
「clefs」は「音部記号」という意味の名詞です。楽譜の冒頭に置かれ、どの線がどの音に対応するかを示す記号で、主にト音記号、ヘ音記号、ハ音記号などがあります。
clefs
意味音部記号
意味音部記号
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
clefsを使ったフレーズ一覧
「clefs」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
clefs in music（音楽の記号としてのクレフ）
treble clefs（ト音記号）
bass clefs（ヘ音記号）
write clefs（クレフを書く）
read clefs（クレフを読む）
use clefs（クレフを使う）
treble clefs（ト音記号）
bass clefs（ヘ音記号）
write clefs（クレフを書く）
read clefs（クレフを読む）
use clefs（クレフを使う）
clefsを含む例文一覧
「clefs」を含む例文を一覧で紹介します。
Clefs indicate the pitch of written notes.
（音部記号は楽譜の音の高さを示す）
The treble clef is common in piano music.
（ト音記号はピアノの音楽で一般的だ）
He learned how to read bass clefs.
（彼はヘ音記号の読み方を学んだ）
Different clefs are used for different instruments.
（楽器によって異なる音部記号が使われる）
The violin part uses the treble clef.
（バイオリンのパートはト音記号を使う）
Clefs are essential for reading sheet music.
（音部記号は楽譜を読む上で不可欠だ）
英単語「clefs」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。