「carnelian」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
carnelianの意味と使い方
carnelianは「カーネリアン」という意味の可算名詞です。赤色からオレンジ色、褐色にかけての半透明な玉髄(ぎょくすい)の一種で、古くから装飾品や印章などに用いられてきました。特に古代エジプトやローマで人気があり、魔除けや幸運のお守りとしても信じられていました。
carnelian
意味カーネリアン、赤色の瑪瑙
意味カーネリアン、赤色の瑪瑙
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
carnelianを使ったフレーズ一覧
「carnelian」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
a carnelian pendant(カーネリアンのペンダント)
carnelian beads(カーネリアンのビーズ)
a carnelian ring(カーネリアンの指輪)
carnelian jewelry(カーネリアンのジュエリー)
carnelian stone(カーネリアン石)
carnelian beads(カーネリアンのビーズ)
a carnelian ring(カーネリアンの指輪)
carnelian jewelry(カーネリアンのジュエリー)
carnelian stone(カーネリアン石)
carnelianを含む例文一覧
「carnelian」を含む例文を一覧で紹介します。
A carnelian pendant hung from her neck.
(彼女はカーネリアンのペンダントを首にかけていた)
She admired the warm, reddish-orange hue of the carnelian.
(彼女はカーネリアンの暖かく、赤みがかったオレンジ色を賞賛した)
The ancient Egyptians used carnelian for amulets.
(古代エジプト人はカーネリアンをお守りに使っていた)
He chose a carnelian ring for its vibrant color.
(彼はその鮮やかな色合いからカーネリアンの指輪を選んだ)
The carnelian gemstone is believed to bring courage.
(カーネリアンという宝石は勇気をもたらすと信じられている)
英単語「carnelian」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。