「benefice」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
beneficeの意味と使い方
「benefice」は「聖職禄」という意味の名詞です。教会や修道院などが聖職者に与える、収入を得る権利を伴う職務やその収入自体を指します。これは、聖職者が生活を維持し、その職務を遂行するための経済的基盤となるものです。
benefice
意味聖職禄、聖職者の職位、収入源
意味聖職禄、聖職者の職位、収入源
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
beneficeを使ったフレーズ一覧
「benefice」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
benefice(聖職禄、教会からの収入)
hold a benefice(聖職禄を得る)
vacant benefice(空席の聖職禄)
lucrative benefice(高収入の聖職禄)
ecclesiastical benefice(教会聖職禄)
hold a benefice(聖職禄を得る)
vacant benefice(空席の聖職禄)
lucrative benefice(高収入の聖職禄)
ecclesiastical benefice(教会聖職禄)
beneficeを含む例文一覧
「benefice」を含む例文を一覧で紹介します。
A benefice is a church office that provides income.
(ベネフィイスは収入をもたらす教会職です)
The priest was granted a rich benefice.
(その司祭は裕福なベネフィイスを与えられました)
He hoped to secure a benefice in a desirable parish.
(彼は望ましい教区でのベネフィイスを確保することを望んでいました)
The benefice had been vacant for years.
(そのベネフィイスは何年も空席でした)
The bishop decided who would receive the next benefice.
(司教は次に誰がベネフィイスを受け取るかを決めました)
英単語「benefice」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。