「antiphon」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
antiphonの意味と使い方
「antiphon」は「応答歌」という意味の名詞です。聖歌隊や会衆が交互に歌う聖歌の一部を指し、特に典礼において、聖書の朗読や詩編の後に歌われることが多いです。これは、歌唱の応答形式を表す言葉です。
antiphon
意味応答歌、交唱歌、典礼での応答聖歌
意味応答歌、交唱歌、典礼での応答聖歌
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
antiphonを使ったフレーズ一覧
「antiphon」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
antiphon（応答聖歌）
antiphonal singing（応答聖歌の歌唱）
antiphonal psalmody（応答聖歌の詩篇唱）
antiphonal response（応答聖歌の応答）
antiphonal music（応答聖歌の音楽）
antiphonal singing（応答聖歌の歌唱）
antiphonal psalmody（応答聖歌の詩篇唱）
antiphonal response（応答聖歌の応答）
antiphonal music（応答聖歌の音楽）
antiphonを含む例文一覧
「antiphon」を含む例文を一覧で紹介します。
The choir sang an antiphon.
（聖歌隊は交唱を歌った）
The priest chanted the antiphon.
（司祭は交唱を唱えた）
The antiphon echoed through the cathedral.
（交唱が大聖堂に響き渡った）
The antiphon was a call and response.
（交唱は呼びかけと応答だった）
The congregation responded to the antiphon.
（会衆は交唱に応えた）
英単語「antiphon」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。