「airship」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
airshipの意味と使い方
「airship」は「飛行船」という意味の名詞です。飛行船は、空気より軽いガスを詰めた大きな袋（船体）を持ち、エンジンとプロペラで推進する航空機の一種で、硬式、半硬式、軟式の種類があります。
意味飛行船、動力で操縦できる気球
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
airshipを使ったフレーズ一覧
「airship」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
airship pilot（飛行船パイロット）
airship navigation（飛行船航法）
airship disaster（飛行船事故）
airship technology（飛行船技術）
airship flight（飛行船飛行）
airship mooring mast（飛行船係留塔）
airship bombing（飛行船爆撃）
airship reconnaissance（飛行船偵察）
airship patrol（飛行船哨戒）
airshipを含む例文一覧
「airship」を含む例文を一覧で紹介します。
The airship floated silently above the city.
（その飛行船は都市の上を静かに浮かんでいた）
Early airships were often filled with hydrogen.
（初期の飛行船はしばしば水素で満たされていた）
The Hindenburg was a famous airship that tragically crashed.
（ヒンデンブルク号は悲劇的に墜落した有名な飛行船だった）
Modern airships are sometimes used for advertising or surveillance.
（現代の飛行船は広告や監視のために使われることがある）
Some envision airships as a future mode of eco-friendly transport.
（一部の人々は飛行船を環境に優しい未来の交通手段として思い描いている）
He dreamed of traveling the world in a grand airship.
（彼は壮大な飛行船で世界を旅することを夢見ていた）
英単語「airship」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。