「ferryman」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
ferrymanの意味と使い方
「ferryman」は「渡し守」という意味の名詞です。川や海などの水域を船で渡すことを生業とする人を指します。古代ギリシャ神話では、冥界の渡し守カロンが有名で、死者を川ステュクスに渡す役割を担っていました。
ferryman
意味渡し守、渡し舟の船頭、冥府の渡し守カロン
意味渡し守、渡し舟の船頭、冥府の渡し守カロン
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
ferrymanを使ったフレーズ一覧
「ferryman」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
ferryman’s toll(渡し守の通行料)
cross with the ferryman(渡し守と渡る)
like a ferryman(渡し守のように)
the ferryman of the Styx(ステュクス川の渡し守)
cross with the ferryman(渡し守と渡る)
like a ferryman(渡し守のように)
the ferryman of the Styx(ステュクス川の渡し守)
ferrymanを含む例文一覧
「ferryman」を含む例文を一覧で紹介します。
The ferryman guided us across the river.
(渡し守は川を渡るのを手伝ってくれた)
He was a silent ferryman, his face weathered by the sun.
(彼は無口な渡し守で、顔は太陽で日に焼けていた)
The ferryman collected the fare before we boarded.
(乗船前に渡し守が運賃を集めた)
We waved goodbye to the ferryman as we reached the other side.
(反対側に着くと、渡し守に手を振って別れた)
英単語「ferryman」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。