「dousing」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dousingの意味と使い方
「dousing」は「水をかける・消火する」という意味の動詞の現在分詞形です。火や熱、明かりなどを水や液体で消す行為を指し、日常的には消火や水浴び、濡らす行為を表す場合もあります。比喩的には熱意や勢いを急に鎮める行動を指すこともあります。行為そのものの動作感や一時的な影響のニュアンスが含まれる語です。
dousing
意味放水、散水、ずぶ濡れ、消火
意味放水、散水、ずぶ濡れ、消火
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dousingを使ったフレーズ一覧
「dousing」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dousing with water(水をかける)
dousing the flames(火を消す)
dousing in perfume(香水を振りかける)
dousing with oil(油をかける)
dousing the fire(火を消す)
dousing in champagne(シャンパンを浴びせる)
dousing the flames(火を消す)
dousing in perfume(香水を振りかける)
dousing with oil(油をかける)
dousing the fire(火を消す)
dousing in champagne(シャンパンを浴びせる)
dousingを含む例文一覧
「dousing」を含む例文を一覧で紹介します。
He was dousing the fire with water.
(彼は水で火を消していた)
The rain was dousing the city.
(雨が街をずぶ濡れにしていた)
She gave him a dousing with a bucket of water.
(彼女は彼にバケツの水をぶっかけた)
Dousing food in sauce is unhealthy.
(食べ物にソースをたっぷりかけるのは不健康だ)
The team celebrated by dousing the coach in Gatorade.
(チームはゲータレードを監督にかけることで祝った)
英単語「dousing」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。