「defeasance」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
defeasanceの意味と使い方
「defeasance」は「契約解除条項・権利消滅の手続き」という意味の名詞です。債務や契約が特定の条件下で消滅すること、またはその手続きや文書を指します。法律や金融の専門用語であり、特に担保付き債務や不動産取引などで権利義務を消滅させる契約上の仕組みを示します。
defeasance
意味無効化、失効、解除、取り消し
意味無効化、失効、解除、取り消し
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
defeasanceを使ったフレーズ一覧
「defeasance」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
defeasance clause（無効条項）
defeasance of a mortgage（抵当権の消滅）
defeasance of a contract（契約の無効化）
defeasance of a security interest（担保権の消滅）
defeasance of a debt（債務の消滅）
defeasance of a mortgage（抵当権の消滅）
defeasance of a contract（契約の無効化）
defeasance of a security interest（担保権の消滅）
defeasance of a debt（債務の消滅）
defeasanceを含む例文一覧
「defeasance」を含む例文を一覧で紹介します。
The bond agreement included a defeasance clause.
（その債券契約には債務免除条項が含まれていた）
Defeasance is a legal term for nullifying a contract.
（ディフィザンスは契約を無効にするための法律用語である）
The company achieved defeasance by placing funds in escrow.
（その会社は資金をエスクローに入れることで債務免除を達成した）
Mortgage defeasance allows the borrower to replace collateral.
（住宅ローンのディフィザンスは、借り手が担保を置き換えることを可能にする）
The defeasance of the old debt paved the way for new financing.
（旧債務の失効が新たな資金調達への道を開いた）
英単語「defeasance」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。