「cautery」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cauteryの意味と使い方
「cautery」は「焼灼」という意味の名詞です。医療現場で、出血を止めたり、病変組織を除去したりするために、熱や化学薬品を用いて組織を焼く処置を指します。電気メスやレーザーなどを用いたり、薬品を塗布したりする方法があります。
cautery
意味焼灼術、焼灼器、焼灼剤
意味焼灼術、焼灼器、焼灼剤
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cauteryを使ったフレーズ一覧
「cautery」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
cautery iron（焼きごて）
electrocautery（電気メス）
thermal cautery（熱凝固）
chemical cautery（化学凝固）
cautery knife（電気メス）
cautery pencil（電気メスペン）
cautery forceps（電気凝固鉗子）
cautery unit（電気凝固装置）
cautery effect（凝固効果）
cautery procedure（凝固処置）
electrocautery（電気メス）
thermal cautery（熱凝固）
chemical cautery（化学凝固）
cautery knife（電気メス）
cautery pencil（電気メスペン）
cautery forceps（電気凝固鉗子）
cautery unit（電気凝固装置）
cautery effect（凝固効果）
cautery procedure（凝固処置）
cauteryを含む例文一覧
「cautery」を含む例文を一覧で紹介します。
The doctor used cautery to stop the bleeding.
（医者は止血のために焼灼術を使った）
Cautery is effective in removing skin tags.
（焼灼術はスキンタッグの除去に効果的だ）
The wound was treated with cautery to prevent infection.
（感染を防ぐため、傷口は焼灼術で処置された）
Electrocautery is a common surgical technique.
（電気焼灼術は一般的な外科手術のテクニックだ）
英単語「cautery」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。