「bluetongue」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
bluetongueの意味と使い方
「bluetongue」は「ブルータングウイルス病・青舌病」という意味の名詞です。主に羊や牛など反芻動物に感染するウイルス性疾患で、発熱、潰瘍、舌の青紫色変化などの症状を引き起こします。獣医学や農業関連の文脈で使用され、伝染病としての重要性を示す語です。
bluetongue
意味ブルータング病、ウイルス、家畜の感染症
意味ブルータング病、ウイルス、家畜の感染症
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
bluetongueを使ったフレーズ一覧
「bluetongue」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
bluetongue virus（ブルータングウイルス）
bluetongue disease（ブルータング病）
infected with bluetongue（ブルータングに感染した）
bluetongue symptoms（ブルータングの症状）
bluetongue outbreak（ブルータングの発生）
bluetongue disease（ブルータング病）
infected with bluetongue（ブルータングに感染した）
bluetongue symptoms（ブルータングの症状）
bluetongue outbreak（ブルータングの発生）
bluetongueを含む例文一覧
「bluetongue」を含む例文を一覧で紹介します。
Bluetongue affects livestock animals.
（ブルータングは家畜に影響を与える）
The farmer vaccinated sheep against bluetongue.
（農夫は羊にブルータングのワクチンを接種した）
Bluetongue is spread by biting midges.
（ブルータングは吸血性ハエによって広がる）
Symptoms of bluetongue include fever and swelling.
（ブルータングの症状には発熱や腫れがある）
Scientists study bluetongue to prevent outbreaks.
（科学者たちはブルータングの発生を防ぐために研究している）
英単語「bluetongue」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。