「capriccio」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
capriccioの意味と使い方
capriccioは「気まぐれ、奇想、戯画」という意味の名詞です。音楽では、自由な形式で書かれた、軽快で奔放な性格の楽曲を指します。芸術作品においては、現実離れした幻想的な情景を描いた作品を指すこともあります。
capriccio
意味奇想曲、奇想画、気まぐれな作品、奇抜な発想
意味奇想曲、奇想画、気まぐれな作品、奇抜な発想
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
capriccioを使ったフレーズ一覧
「capriccio」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
capriccio in music(音楽の奇想曲)
Baroque capriccio(バロックの奇想曲)
piano capriccio(ピアノの奇想曲)
artistic capriccio(奇想的な芸術作品)
Capriccio theme(カプリッチョの主題)
Baroque capriccio(バロックの奇想曲)
piano capriccio(ピアノの奇想曲)
artistic capriccio(奇想的な芸術作品)
Capriccio theme(カプリッチョの主題)
capriccioを含む例文一覧
「capriccio」を含む例文を一覧で紹介します。
He played a lively capriccio on the piano.
(彼はピアノで生き生きとしたカプリッチョを弾いた)
The composer wrote a capriccio for violin.
(作曲家はバイオリンのためにカプリッチョを書いた)
Capriccios are known for their whimsical style.
(カプリッチョは気まぐれなスタイルで知られている)
She improvised a short capriccio.
(彼女は短いカプリッチョを即興で演奏した)
The piece starts with a fast capriccio section.
(その曲は速いカプリッチョの部分から始まる)
He enjoys listening to capriccios in the evening.
(彼は夕方にカプリッチョを聴くのが好きだ)
英単語「capriccio」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。