「violoncello」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
violoncelloの意味と使い方
「violoncello」は「チェロ」という意味の名詞です。弦楽器の一種で、コントラバスより小さく、ヴィオラより大きいサイズです。弓で弦をこすって演奏し、豊かな低音から伸びやかな高音まで幅広い音域を持ち、オーケストラや室内楽、独奏など様々な場面で活躍します。
violoncello
意味チェロ、大型弦楽器
意味チェロ、大型弦楽器
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
violoncelloを使ったフレーズ一覧
「violoncello」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
play the violoncello（チェロを弾く）
a violoncello concerto（チェロ協奏曲）
a violoncello solo（チェロソロ）
a violoncello player（チェロ奏者）
a violoncello case（チェロケース）
a violoncello concerto（チェロ協奏曲）
a violoncello solo（チェロソロ）
a violoncello player（チェロ奏者）
a violoncello case（チェロケース）
violoncelloを含む例文一覧
「violoncello」を含む例文を一覧で紹介します。
The violoncello has a rich, resonant tone.
（チェロは豊かで響きのある音色を持っています）
She plays the violoncello beautifully.
（彼女はチェロを美しく演奏します）
He is learning to play the violoncello.
（彼はチェロを習っています）
The violoncello is a large string instrument.
（チェロは大きな弦楽器です）
The violoncello concerto was breathtaking.
（チェロ協奏曲は息をのむほど素晴らしかったです）
英単語「violoncello」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。