「rime」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
rimeの意味と使い方
rimeは「霜」という意味の名詞です。気温が氷点下で、空気中の水蒸気が凍結して物体に付着した白い氷の結晶を指します。霧や雲の中の水滴が凍ってできることもあります。
rime
意味霜、韻、霜で覆う、韻を踏む
意味霜、韻、霜で覆う、韻を踏む
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
rimeを使ったフレーズ一覧
「rime」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
rime ice(樹氷)
frost rime(霜氷)
rime of frost(霜の降り積もったもの)
rime of ice(氷の降り積もったもの)
rime of snow(雪の降り積もったもの)
frost rime(霜氷)
rime of frost(霜の降り積もったもの)
rime of ice(氷の降り積もったもの)
rime of snow(雪の降り積もったもの)
rimeを含む例文一覧
「rime」を含む例文を一覧で紹介します。
Frost formed on the branches, a delicate rime.
(枝に繊細な霜が降り、きらめいていた)
The ship was covered in a thick rime of ice.
(船は厚い氷の霜で覆われていた)
The poet used rime to add musicality to his verse.
(詩人は韻を踏むことで詩に音楽性を加えた)
The children enjoyed playing in the rime.
(子供たちは霜の中で遊ぶのを楽しんだ)
The rime on the windows made it hard to see outside.
(窓の霜のせいで外が見えにくかった)
英単語「rime」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。