「mezzo」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
mezzoの意味と使い方
mezzoは「中間の」という意味の形容詞です。音楽用語として、ソプラノとアルトの中間の声域であるメゾソプラノを指す場合や、音量の強弱で「中くらいの強さ」を示す場合に使われます。イタリア語由来の言葉です。
mezzo
意味中間の、半分の、中くらいの、中声域の
意味中間の、半分の、中くらいの、中声域の
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
mezzoを使ったフレーズ一覧
「mezzo」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
mezzo(メゾ、声部の中音域)
mezzo-soprano(メゾ・ソプラノ)
mezzo forte(やや強く)
mezzo piano(やや弱く)
mezzo piano dynamic(メゾピアノの強弱)
mezzo character(中間的な役柄)
mezzo-soprano(メゾ・ソプラノ)
mezzo forte(やや強く)
mezzo piano(やや弱く)
mezzo piano dynamic(メゾピアノの強弱)
mezzo character(中間的な役柄)
mezzoを含む例文一覧
「mezzo」を含む例文を一覧で紹介します。
She is a mezzo-soprano with a powerful voice.
(彼女は力強い声を持つメゾソプラノ歌手だ)
The score indicates to play the melody mezzo forte.
(楽譜にはそのメロディーをメゾフォルテで演奏するよう指示されている)
He sang the delicate phrase mezzo piano.
(彼はその繊細なフレーズをメゾピアノで歌った)
The actor delivered the line mezzo voce for dramatic effect.
(俳優は劇的な効果のためにそのセリフをメゾヴォーチェで言った)
Her voice range is perfect for a mezzo-soprano role.
(彼女の声域はメゾソプラノの役にぴったりだ)
英単語「mezzo」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。