「writhed」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
writhedの意味と使い方
「writhed」は「もだえ苦しんだ」という意味の動詞の過去形です。痛みや苦痛、あるいは不快感から体をくねらせたり、もがき動いたりする様子を表します。
writhed
意味身をよじる、苦悶する、のたうち回る
意味身をよじる、苦悶する、のたうち回る
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
writhedを使ったフレーズ一覧
「writhed」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
writhed in agony(苦痛でのたうち回った)
writhed with embarrassment(恥ずかしさでのたうち回った)
writhed on the floor(床でのたうち回った)
writhed in pain(痛みに苦しんだ)
writhed under the covers(毛布の下でのたうち回った)
writhed with embarrassment(恥ずかしさでのたうち回った)
writhed on the floor(床でのたうち回った)
writhed in pain(痛みに苦しんだ)
writhed under the covers(毛布の下でのたうち回った)
writhedを含む例文一覧
「writhed」を含む例文を一覧で紹介します。
The snake writhed in pain.
(蛇は苦痛でのたうち回った)
The injured player writhed on the ground.
(負傷した選手は地面でのたうち回った)
He writhed in embarrassment.
(彼は恥ずかしさでのたうち回った)
She writhed her body to the music.
(彼女は音楽に合わせて体をくねらせた)
The prisoner writhed against his chains.
(囚人は鎖に縛られながらもがき苦しんだ)
英単語「writhed」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。