「wright」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
wrightの意味と使い方
「wright」は名詞で「職人」や「製作者」という意味を持ちます。特に「shipwright(船大工)」や「playwright(劇作家)」のように、特定の技術や分野で物を作る人を示します。
wright
意味職人、製作者、作り手
意味職人、製作者、作り手
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
wrightを使ったフレーズ一覧
「wright」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
wright brothers(ライト兄弟)
playwright(劇作家)
wrighting a play(劇を書くこと)
shipwright(船大工)
wright’s workshop(職人の工房)
wright of ways(道の職人)
playwright(劇作家)
wrighting a play(劇を書くこと)
shipwright(船大工)
wright’s workshop(職人の工房)
wright of ways(道の職人)
wrightを含む例文一覧
「wright」を含む例文を一覧で紹介します。
The wheelwright made a new wheel for the cart.
(車輪職人が荷車に新しい車輪を作った)
He is a playwright, not a farmer.
(彼は農民ではなく劇作家です)
The shipwright repaired the damaged hull.
(船大工が損傷した船体部分を修理した)
She is a renowned kite-maker, a true wright.
(彼女は有名な凧職人で、真の作り手です)
The playwright’s latest work was a critical success.
(その劇作家の最新作は批評家から絶賛された)
英単語「wright」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。