lv4. 難級英単語

「woeful」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

woeful」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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woefulの意味と使い方

「woeful」は「悲惨な」や「ひどい」という意味の形容詞です。物事の状態や結果が非常に悪い場合や、感情的に悲しみや嘆きを伴う状況を表す際に使われます。また、能力や質が低いことを批判的に表現する場合にも用いられます。

woeful
意味悲惨な、嘆かわしい、ひどい、みじめな
発音記号/ˈwoʊfəɫ/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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woefulを使ったフレーズ一覧

「woeful」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

woeful tale(悲しい物語)
woeful expression(悲痛な表情)
woeful state(悲惨な状態)
woeful lack(痛ましい欠如)
woeful performance(ひどい演技)
woeful news(悲報)
woeful sigh(嘆きのため息)
woeful silence(物悲しい沈黙)
woeful plight(悲惨な境遇)
woeful day(悲しい日)
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woefulを含む例文一覧

「woeful」を含む例文を一覧で紹介します。

The woeful tale of the shipwrecked sailors filled the room with sadness.
(難破した船乗りたちの悲惨な物語は部屋を悲しみで満たした)

The team’s woeful performance on the field led to their defeat.
(チームのフィールドでのひどいパフォーマンスが敗北につながった)

She gave a woeful sigh when she saw the pile of homework.
(彼女は宿題の山を見て、悲痛なため息をついた)

His woeful lack of preparation was evident during the presentation.
(彼の準備不足はひどく、プレゼンテーション中に明らかだった)

The abandoned house had a woeful appearance, with broken windows and peeling paint.
(その廃屋は、割れた窓と剥がれたペンキで、悲惨な外観だった)

英単語「woeful」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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