「witted」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
wittedの意味と使い方
「witted」は「機知に富んだ」という意味の形容詞です。主に「quick-witted（機敏な、頭の回転が速い）」や「sharp-witted（鋭い、賢い）」といった複合語で使われ、人の知性やユーモアのセンス、機転の良さを表します。
witted
意味機知に富む、賢明な、才気のある、頭の良い
意味機知に富む、賢明な、才気のある、頭の良い
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
wittedを使ったフレーズ一覧
「witted」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
quick-witted（機知に富んだ）
sharp-witted（頭の回転が速い）
bright-witted（賢い）
slow-witted（鈍い）
ill-witted（愚かな）
well-witted（賢明な）
sharp-witted（頭の回転が速い）
bright-witted（賢い）
slow-witted（鈍い）
ill-witted（愚かな）
well-witted（賢明な）
wittedを含む例文一覧
「witted」を含む例文を一覧で紹介します。
She is quick-witted and always has a clever reply.
（彼女は機転が利き、いつも巧みな返答をする）
He’s slow-witted but very kind.
（彼は少し鈍いがとても優しい）
A sharp-witted person can solve problems easily.
（機転の利く人は問題を簡単に解決できる）
She’s one of the most keen-witted students in class.
（彼女はクラスで最も頭の切れる生徒の一人だ）
The comedian is incredibly quick-witted on stage.
（そのコメディアンは舞台で驚くほど頭の回転が速い）
Don’t underestimate her—she’s sharp-witted.
（彼女を侮ってはいけない―とても頭が切れる）
英単語「witted」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。