「windsock」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
windsockの意味と使い方
「windsock」は「風見袋」という意味の名詞です。これは、風の方向と強さを視覚的に示すために、空港や道路脇などに設置される筒状の布製の袋です。風向きによって袋の向きが変わり、風が強いほど袋が大きく広がることで、風の状況を把握するのに役立ちます。
windsock
意味吹流し、風向指示器、風の強さを示す筒
意味吹流し、風向指示器、風の強さを示す筒
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
windsockを使ったフレーズ一覧
「windsock」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
a windsock flapping in the wind(風にはためく風見)
a windsock showing the wind direction(風向きを示す風見)
a windsock at an airfield(飛行場にある風見)
a windsock on a tall pole(高いポールにある風見)
a bright orange windsock(鮮やかなオレンジ色の風見)
a windsock showing the wind direction(風向きを示す風見)
a windsock at an airfield(飛行場にある風見)
a windsock on a tall pole(高いポールにある風見)
a bright orange windsock(鮮やかなオレンジ色の風見)
windsockを含む例文一覧
「windsock」を含む例文を一覧で紹介します。
The windsock indicated a strong crosswind.
(吹流しは強い横風を示していた)
The pilot checked the windsock before landing.
(パイロットは着陸前に吹流しを確認した)
The windsock was ripped in the storm.
(吹流しは嵐で破れた)
We need to replace the windsock.
(吹流しを交換する必要がある)
The windsock showed the wind direction clearly.
(吹流しは風向きを明確に示した)
英単語「windsock」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。