lv4. 難級英単語

「wept」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

wept」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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weptの意味と使い方

「wept」は「泣いた」という意味の動詞です。過去形・過去分詞形で、cryの過去形・過去分詞です。悲しみ、喜び、怒りなど、様々な感情から涙を流す様子を表します。

wept
意味泣いた、涙した、すすり泣いた、むせび泣いた
発音記号/ˈwɛpt/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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weptを使ったフレーズ一覧

「wept」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

wept bitterly(激しく泣いた)
wept tears of joy(喜びの涙を流した)
wept silently(静かに泣いた)
wept over(~を悲しんで泣いた)
wept for hours(何時間も泣いた)
wept uncontrollably(泣き止めなかった)
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weptを含む例文一覧

「wept」を含む例文を一覧で紹介します。

She wept with joy.
(彼女は喜びで泣いた)

He wept over the loss of his dog.
(彼は愛犬の死を悲しんで泣いた)

The child wept when he fell.
(子供は転んで泣いた)

She wept silently in the corner.
(彼女は隅で静かに泣いた)

The audience wept at the end of the movie.
(観客は映画の終わりに泣いた)

英単語「wept」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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