「wept」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
weptの意味と使い方
「wept」は「泣いた」という意味の動詞です。過去形・過去分詞形で、cryの過去形・過去分詞です。悲しみ、喜び、怒りなど、様々な感情から涙を流す様子を表します。
wept
意味泣いた、涙した、すすり泣いた、むせび泣いた
意味泣いた、涙した、すすり泣いた、むせび泣いた
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
weptを使ったフレーズ一覧
「wept」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
wept bitterly(激しく泣いた)
wept tears of joy(喜びの涙を流した)
wept silently(静かに泣いた)
wept over(~を悲しんで泣いた)
wept for hours(何時間も泣いた)
wept uncontrollably(泣き止めなかった)
wept tears of joy(喜びの涙を流した)
wept silently(静かに泣いた)
wept over(~を悲しんで泣いた)
wept for hours(何時間も泣いた)
wept uncontrollably(泣き止めなかった)
weptを含む例文一覧
「wept」を含む例文を一覧で紹介します。
She wept with joy.
(彼女は喜びで泣いた)
He wept over the loss of his dog.
(彼は愛犬の死を悲しんで泣いた)
The child wept when he fell.
(子供は転んで泣いた)
英単語「wept」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。