「wattle」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
wattleの意味と使い方
「wattle」は「編み細工」という意味の名詞です。主に、木の枝などを編んで作られた壁や囲いを指します。家屋の壁材や家畜の囲いなどに用いられました。また、動詞としては「(枝などを)編んで作る」という意味になります。
wattle
意味肉垂、アカシア、編み枝壁
意味肉垂、アカシア、編み枝壁
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
wattleを使ったフレーズ一覧
「wattle」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
wattle fence(ワトルフェンス)
wattle tree(ワトルの木)
wattle color(ワトル色)
wattle bird(ワトル鳥)
wattle pattern(ワトル模様)
wattle flap(鳥の肉垂)
wattle tree(ワトルの木)
wattle color(ワトル色)
wattle bird(ワトル鳥)
wattle pattern(ワトル模様)
wattle flap(鳥の肉垂)
wattleを含む例文一覧
「wattle」を含む例文を一覧で紹介します。
The fence was made of wattle and daub.
(そのフェンスは、木の枝と泥で作られていた)
He has a fleshy wattle hanging from his chin.
(彼は顎に肉厚なたれ下がった肉垂れがあった)
The rooster puffed out its chest and showed off its bright red wattle.
(その雄鶏は胸を張り、鮮やかな赤い肉垂れを見せびらかした)
We used wattles to build a temporary shelter.
(私たちは仮設の避難所を建てるために、木の枝を編んだものを使った)
The bird’s wattle is a sign of its health.
(その鳥の肉垂れは健康のしるしだ)
英単語「wattle」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。