「verite」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
veriteの意味と使い方
「verite」は「真実」という意味の名詞です。フランス語由来の言葉で、特にドキュメンタリー映画や芸術作品において、現実をありのままに映し出すことを指す際に用いられます。虚飾や演出を排し、事実に基づいた表現を追求する姿勢を表します。
verite
意味真実、事実、真実性、リアリズム
意味真実、事実、真実性、リアリズム
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
veriteを使ったフレーズ一覧
「verite」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
verite style(リアリズム様式)
cinema verite(シネマ・ヴェリテ)
in verite(リアルに)
verite photography(リアル写真術)
social verite(社会的リアリズム)
verite approach(現実主義的手法)
cinema verite(シネマ・ヴェリテ)
in verite(リアルに)
verite photography(リアル写真術)
social verite(社会的リアリズム)
verite approach(現実主義的手法)
veriteを含む例文一覧
「verite」を含む例文を一覧で紹介します。
Cinéma vérité is a style of documentary filmmaking.
(シネマ・ヴェリテはドキュメンタリー映画のスタイルである)
The film aimed for a raw verite that captured real life.
(その映画は、現実の生活を捉える生々しい真実性を目指した)
Her writing has a certain verite that resonates with readers.
(彼女の文章には、読者の心に響くある種の真実性がある)
He sought the verite of the human condition in his art.
(彼は芸術において人間の状態の真実性を探求した)
The director’s approach brought a sense of verite to the historical drama.
(監督のアプローチは、その歴史ドラマに真実味をもたらした)
英単語「verite」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。