「variate」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
variateの意味と使い方
「variate」は「変動因子」という意味の名詞です。統計学や実験科学において、結果に影響を与える可能性のある、あるいは結果として変化する要素を指します。独立変数や従属変数、交絡因子など、様々な文脈で使われます。
variate
意味変量、確率変数、確率変量
意味変量、確率変数、確率変量
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
variateを使ったフレーズ一覧
「variate」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
independent variate（独立変数）
dependent variate（従属変数）
random variate（確率変数）
continuous variate（連続変数）
discrete variate（離散変数）
multivariate（多変量の）
univariate（単変量の）
dependent variate（従属変数）
random variate（確率変数）
continuous variate（連続変数）
discrete variate（離散変数）
multivariate（多変量の）
univariate（単変量の）
variateを含む例文一覧
「variate」を含む例文を一覧で紹介します。
A variate is a random variable.
（変量とは確率変数のことである）
We analyze the relationship between two variates.
（私たちは二つの変量の関係を分析する）
Each column in the dataset represents a variate.
（データセットの各列は変量を表す）
The model incorporates several independent variates.
（そのモデルはいくつかの独立した変量を取り入れている）
The observed variate shows a normal distribution.
（観測された変量は正規分布を示す）
英単語「variate」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。