「uppercut」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
uppercutの意味と使い方
「uppercut」は「アッパーカット」という意味の、ボクシングなどで相手の顎を上方に打ち上げるパンチのことです。相手のガードの下から突き上げるような軌道で繰り出され、強力な一撃となることが多いです。
uppercut
意味アッパーカット、下から突き上げる打撃、逆転、反撃
意味アッパーカット、下から突き上げる打撃、逆転、反撃
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
uppercutを使ったフレーズ一覧
「uppercut」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
throw an uppercut（アッパーカットを打つ）
land an uppercut（アッパーカットを決める）
a powerful uppercut（強力なアッパーカット）
a surprise uppercut（不意打ちのアッパーカット）
a knockout uppercut（ノックアウトするアッパーカット）
land an uppercut（アッパーカットを決める）
a powerful uppercut（強力なアッパーカット）
a surprise uppercut（不意打ちのアッパーカット）
a knockout uppercut（ノックアウトするアッパーカット）
uppercutを含む例文一覧
「uppercut」を含む例文を一覧で紹介します。
He threw a powerful uppercut.
（彼は強力なアッパーカットを放った）
The boxer landed a devastating uppercut.
（そのボクサーは壊滅的なアッパーカットを決めた）
She dodged his uppercut and countered.
（彼女は彼のパンチをかわし、反撃した）
He was knocked out by an uppercut.
（彼はアッパーカットでノックアウトされた）
The uppercut sent him reeling.
（アッパーカットで彼はよろめいた）
英単語「uppercut」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。