「underreporting」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
underreportingの意味と使い方
「underreporting」は「過少申告」という意味の名詞です。本来報告されるべき量や金額、事実などを、意図的または意図せずに実際よりも少なく報告すること、あるいはその行為や状態を指します。税金、犯罪統計、医療記録など、様々な分野で見られる現象です。
意味過少報告、隠蔽、虚偽申告、過少申告、軽視
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
underreportingを使ったフレーズ一覧
「underreporting」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
underreporting of crime（犯罪の過少報告）
underreporting of income（収入の過少申告）
underreporting of cases（症例の過少報告）
underreporting of data（データの過少報告）
underreporting of fraud（詐欺の過少申告）
underreporting of abuse（虐待の過少申告）
underreporting of side effects（副作用の過少報告）
underreporting of incidents（事案の過少報告）
underreporting of issues（問題の過少報告）
underreportingを含む例文一覧
「underreporting」を含む例文を一覧で紹介します。
The underreporting of cases makes it difficult to assess the true scale of the problem.
（症例の過少報告が問題の真の規模を評価することを困難にしている）
There is widespread concern about the underreporting of workplace accidents.
（職場事故の過少報告について広範な懸念がある）
The study highlighted the underreporting of sexual harassment incidents.
（その研究はセクハラ事件の過少報告を浮き彫りにした）
Tax evasion often involves the underreporting of income.
（脱税はしばしば収入の過少報告を伴う）
Environmental groups criticized the underreporting of pollution levels.
（環境団体は汚染レベルの過少報告を批判した）
英単語「underreporting」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。