「tubercle」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
tubercleの意味と使い方
「tubercle」は「結節」という意味の名詞です。医学分野では、結核菌によってできる小さなコブ状の病変を指すことが多く、その他にも植物の根や茎に見られる小さな突起や、動物の皮膚などにできる小さな隆起を指す場合もあります。
tubercle
意味結節、小結節、隆起、突起
意味結節、小結節、隆起、突起
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
tubercleを使ったフレーズ一覧
「tubercle」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
small tubercle(小さな結節)
bony tubercle(骨性の結節)
calcified tubercle(石灰化した結節)
mammary tubercle(乳頭状結節)
tubercle bacillus(結核菌)
bony tubercle(骨性の結節)
calcified tubercle(石灰化した結節)
mammary tubercle(乳頭状結節)
tubercle bacillus(結核菌)
tubercleを含む例文一覧
「tubercle」を含む例文を一覧で紹介します。
The lung biopsy revealed characteristic tubercles.
(肺生検で特徴的な結節が明らかになった)
Tuberculosis is characterized by the formation of tubercles.
(結核は結節の形成を特徴とする)
A small tubercle was visible on the bone surface.
(骨の表面に小さな結節が見えた)
The pathologist identified numerous tubercles in the tissue sample.
(病理学者は組織サンプル中に多数の結節を特定した)
The skin lesion presented as a firm, raised tubercle.
(その皮膚病変は硬く隆起した結節として現れた)
英単語「tubercle」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。