「truism」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
truismの意味と使い方
「truism」は「自明の理・ありふれた真実」という意味の名詞です。誰もが知っている事実や当然の結論を指し、わざわざ言うまでもないことを表します。文学や議論の文脈では、皮肉や批判的なニュアンスで使われることもあり、単なる常識や当たり前の主張を軽く表現する際に用いられます。
truism
意味自明の真理、当たり前のこと、陳腐な言説
意味自明の真理、当たり前のこと、陳腐な言説
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
truismを使ったフレーズ一覧
「truism」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
truism statement(自明の理の文)
common truism(よくある自明の理)
obvious truism(明らかな真理)
truism in literature(文学の自明の理)
accepted truism(受け入れられた真理)
truism principle(自明の原則)
common truism(よくある自明の理)
obvious truism(明らかな真理)
truism in literature(文学の自明の理)
accepted truism(受け入れられた真理)
truism principle(自明の原則)
truismを含む例文一覧
「truism」を含む例文を一覧で紹介します。
It’s a truism that honesty is the best policy.
(正直が最善の策であるというのは、誰でも知っていることだ)
The sun rises in the east is a truism.
(太陽が東から昇るというのは、当たり前のことだ)
That hard work pays off is a truism.
(努力は報われるというのは、自明の理だ)
He stated the obvious, a mere truism.
(彼は当たり前のこと、単なる常識を述べた)
The truism that time flies when you’re having fun is often repeated.
(楽しい時は時間が経つのが早いという常識は、よく繰り返される)
英単語「truism」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。