「trier」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
trierの意味と使い方
「trier」は「裁判官」や「判断者」という意味の名詞です。特に、事実や証拠をもとに事柄の正否や価値を判断する人を指します。法廷では陪審員や裁判官を指す場合があり、一般的には物事の真偽や適否を慎重に見極める立場の人を表します。
trier
意味試す人、努力家、事実認定者、陪審員
意味試す人、努力家、事実認定者、陪審員
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
trierを使ったフレーズ一覧
「trier」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
trier city(トリーア市)
Trier Cathedral(トリーア大聖堂)
Trier University(トリーア大学)
visit Trier(トリーアを訪れる)
Trier history(トリーアの歴史)
Trier region(トリーア地域)
Trier Cathedral(トリーア大聖堂)
Trier University(トリーア大学)
visit Trier(トリーアを訪れる)
Trier history(トリーアの歴史)
Trier region(トリーア地域)
trierを含む例文一覧
「trier」を含む例文を一覧で紹介します。
The trier of fact evaluates the evidence.
(事実審理者は証拠を評価する)
In some cases, the judge acts as the trier.
(場合によっては、裁判官が審理者を務める)
The jury is the trier in criminal trials.
(刑事裁判では陪審員が審理者である)
Triers must remain impartial.
(審理者は公平でなければならない)
The trier considered all witness statements.
(審理者はすべての証人の陳述を考慮した)
A good trier examines the facts carefully.
(優れた審理者は事実を慎重に調べる)
英単語「trier」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。