「tightrope」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
tightropeの意味と使い方
tightropeは「綱渡り」という名詞です。これは、細いロープやワイヤーの上をバランスを取りながら歩くパフォーマンスや、その行為そのものを指します。サーカスなどで見られる華やかな芸ですが、演者には高度な集中力と身体能力が求められます。比喩的には、非常に困難で危険な状況や、両立が難しい二つの事柄の間でバランスを取ることを表すこともあります。
tightrope
意味綱渡り、危険な状況、瀬戸際、苦境
意味綱渡り、危険な状況、瀬戸際、苦境
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
tightropeを使ったフレーズ一覧
「tightrope」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
tightrope walking(綱渡り)
walk a tightrope(綱渡りをする)
tightrope act(危険な綱渡りのような行為)
on a tightrope(危険な状況にある)
tightrope challenge(難しい挑戦)
walk a tightrope(綱渡りをする)
tightrope act(危険な綱渡りのような行為)
on a tightrope(危険な状況にある)
tightrope challenge(難しい挑戦)
tightropeを含む例文一覧
「tightrope」を含む例文を一覧で紹介します。
He walked across the tightrope.
(彼は綱渡りを渡った)
She is walking a tightrope between two opposing sides.
(彼女は対立する2つの側の間で綱渡りをしている)
The company is on a tightrope financially.
(その会社は財政的に綱渡りの状態だ)
He has to walk a tightrope to keep his job.
(彼は職を維持するために綱渡りをしなければならない)
The negotiations are a tightrope walk.
(交渉は綱渡りだ)
英単語「tightrope」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。