「thunk」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
thunkの意味と使い方
「thunk」は「ドスン」「ゴトン」といった重い物がぶつかるような鈍い音を表す名詞または動詞です。また、比喩的に、何かを理解した時の「ストンと腑に落ちる」感覚や、突然のひらめきを指すこともあります。
thunk
意味思考、考えること、思考の産物、思案、アイデア
意味思考、考えること、思考の産物、思案、アイデア
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
thunkを使ったフレーズ一覧
「thunk」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
thunk(ゴトンと音を立てる、鈍い音を立てる)
a thunk(ゴトンという音)
hear a thunk(ゴトンという音を聞く)
a dull thunk(鈍いゴトンという音)
the thunk of a book hitting the floor(床に落ちる本のゴトンという音)
a heavy thunk(重いゴトンという音)
a thunk(ゴトンという音)
hear a thunk(ゴトンという音を聞く)
a dull thunk(鈍いゴトンという音)
the thunk of a book hitting the floor(床に落ちる本のゴトンという音)
a heavy thunk(重いゴトンという音)
thunkを含む例文一覧
「thunk」を含む例文を一覧で紹介します。
The heavy book thunked onto the table.
(重い本がドスンとテーブルに置かれた)
The apple thunked to the ground.
(リンゴが鈍い音を立てて地面に落ちた)
He thunked down onto the chair.
(彼はドスンと椅子に座った)
The ball thunked against the wall.
(ボールが壁に鈍い音を立てて当たった)
A large rock thunked into the water.
(大きな石がドボンと水に落ちた)
There was a soft thunk as the package landed.
(荷物が着地した時、鈍い音がした)
She thunked her fist on the desk in frustration.
(彼女は苛立ちから机に拳をドスンと打ち付けた)
英単語「thunk」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。