「thunderstone」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
thunderstoneの意味と使い方
「thunderstone」は「雷石」という意味の名詞です。古代の人々が雷が落ちた場所にできる石を、雷神の矢や石斧だと信じてそう呼びました。実際には、雷が砂地や粘土質の地面に落ちた際に、雷の熱で砂が溶けて固まった「フルグライト」と呼ばれる現象で生成されることが多いです。
意味雷石、雷霆石、雷神の石、隕石、雷の落ちた石
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
thunderstoneを使ったフレーズ一覧
「thunderstone」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
thunderstone legend（雷石伝説）
thunderstone find（雷石の発見）
thunderstone tool（雷石道具）
thunderstone relic（雷石の遺物）
thunderstone artifact（雷石の人工物）
thunderstoneを含む例文一覧
「thunderstone」を含む例文を一覧で紹介します。
A thunderstone is a mythical stone believed to fall from the sky during storms.
（サンダーストーンは嵐の時に空から落ちると信じられている神話の石だ）
Archaeologists sometimes find thunderstones in ancient sites.
（考古学者は古代の遺跡でサンダーストーンを見つけることがある）
Legends say a thunderstone can protect against lightning.
（伝説によればサンダーストーンは雷から守ることができる）
He collected thunderstones as a hobby.
（彼は趣味でサンダーストーンを集めていた）
Thunderstones are often made of flint or stone.
（サンダーストーンはしばしば燧石や石でできている）
The museum displayed a rare thunderstone.
（博物館は珍しいサンダーストーンを展示した）
英単語「thunderstone」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。