「thrasher」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
thrasherの意味と使い方
「thrasher」は「むち打つ人、叩く人、激しく動く人、または鳥の一種」という意味の名詞です。転じて、激しい音楽ジャンルであるスラッシュメタルを演奏するミュージシャンを指すこともあります。
thrasher
意味脱穀機、スラッシャー、激しく叩く人、スケーター、スラッシャー雑誌
意味脱穀機、スラッシャー、激しく叩く人、スケーター、スラッシャー雑誌
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
thrasherを使ったフレーズ一覧
「thrasher」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
thrasher bird(トラッシャー鳥)
brown thrasher(ブラウントラッシャー)
thrasher species(トラッシャーの種)
watch a thrasher(トラッシャーを見る)
thrasher habitat(トラッシャーの生息地)
thrasher behavior(トラッシャーの行動)
brown thrasher(ブラウントラッシャー)
thrasher species(トラッシャーの種)
watch a thrasher(トラッシャーを見る)
thrasher habitat(トラッシャーの生息地)
thrasher behavior(トラッシャーの行動)
thrasherを含む例文一覧
「thrasher」を含む例文を一覧で紹介します。
The thrasher bird is known for its long tail.
(ツグミ科の鳥は長い尾で知られている)
Thrasher birds mimic other birds’ songs.
(ツグミ科の鳥は他の鳥の鳴き声をまねる)
I saw a thrasher in the backyard.
(裏庭でツグミ科の鳥を見た)
The brown thrasher has a reddish-brown color.
(ブラウンスラッシャーは赤茶色をしている)
Thrasher nests are often hidden in shrubs.
(ツグミ科の巣はしばしば低木に隠されている)
Birdwatchers enjoy spotting thrashers.
(バードウォッチャーはツグミ科の鳥を観察するのを楽しむ)
英単語「thrasher」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。