「thorp」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
thorpの意味と使い方
「thorp」は「村」という意味の名詞です。主にイングランド北部やスカンジナビアの古い地名によく見られ、小さな集落や農場を指す言葉として使われました。現代ではあまり一般的ではありませんが、歴史的な文脈や地名学で用いられます。
thorp
意味村、集落、農村、小村
意味村、集落、農村、小村
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
thorpを使ったフレーズ一覧
「thorp」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
thorp village（小村）
historic thorp（歴史的な村）
thorp settlement（集落）
rural thorp（田舎の村）
abandoned thorp（廃村）
thorp community（村のコミュニティ）
historic thorp（歴史的な村）
thorp settlement（集落）
rural thorp（田舎の村）
abandoned thorp（廃村）
thorp community（村のコミュニティ）
thorpを含む例文一覧
「thorp」を含む例文を一覧で紹介します。
The small thorp nestled in the valley.
（その小さな小村は谷間にひっそりとたたずんでいた）
Life in the thorp was simple and quiet.
（その小村での生活は質素で静かだった）
He grew up in a remote thorp far from the city.
（彼は都会から遠く離れた辺鄙な小村で育った）
The ancient church stood at the heart of the thorp.
（その古い教会は小村の中心に建っていた）
They journeyed through several small thorps on their way.
（彼らは道中、いくつかの小さな小村を通り抜けた）
英単語「thorp」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。