「tarsus」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
tarsusの意味と使い方
「tarsus」は「足根」という意味の名詞です。足首と中足骨の間にある、複数の小さな骨からなる部分を指します。人間では距骨と踵骨がこれにあたり、歩行や走行時の衝撃吸収、推進力の生成に重要な役割を果たしています。鳥類や爬虫類など、他の脊椎動物にも同様の構造が見られます。
tarsus
意味足根骨、足の骨の一部
意味足根骨、足の骨の一部
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
tarsusを使ったフレーズ一覧
「tarsus」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
tarsus(足根骨)
tarsus of the foot(足の足根部)
tarsus of the bird(鳥の足根)
tarsus of the insect(昆虫の跗節)
tarsus bone(足根骨)
tarsus joint(足根関節)
tarsus of the foot(足の足根部)
tarsus of the bird(鳥の足根)
tarsus of the insect(昆虫の跗節)
tarsus bone(足根骨)
tarsus joint(足根関節)
tarsusを含む例文一覧
「tarsus」を含む例文を一覧で紹介します。
The tarsus is the group of bones in the ankle.
(足根骨は足首にある骨のグループです)
He suffered a fracture in his tarsus.
(彼は足根骨を骨折しました)
The bird’s tarsus helps it grip branches.
(その鳥の足根骨は枝を掴むのに役立ちます)
An insect’s leg ends in a tarsus.
(昆虫の脚は跗節で終わります)
Pain in the tarsus can be a symptom of an injury.
(足根骨の痛みは怪我の症状である可能性があります)
英単語「tarsus」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。