「synapse」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
synapseの意味と使い方
synapseは「シナプス」という意味の名詞です。シナプスとは、神経細胞（ニューロン）同士が情報をやり取りする接合部であり、電気信号や化学物質を介して神経伝達が行われる場所です。この接合部を介して、脳や神経系は思考、感情、運動などの複雑な機能を実行しています。
synapse
意味神経細胞間の接続部、情報伝達の場
意味神経細胞間の接続部、情報伝達の場
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
synapseを使ったフレーズ一覧
「synapse」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
synapse（シナプス、神経接合部）
chemical synapse（化学シナプス）
electrical synapse（電気シナプス）
synaptic transmission（シナプス伝達）
synapse formation（シナプス形成）
neuronal synapse（神経シナプス）
chemical synapse（化学シナプス）
electrical synapse（電気シナプス）
synaptic transmission（シナプス伝達）
synapse formation（シナプス形成）
neuronal synapse（神経シナプス）
synapseを含む例文一覧
「synapse」を含む例文を一覧で紹介します。
A synapse transmits signals between neurons.
（シナプスはニューロン間で信号を伝える）
Learning strengthens the synapses in the brain.
（学習は脳のシナプスを強化する）
The drug affects synapse activity.
（その薬はシナプスの活動に影響を与える）
Synapse formation is crucial in early development.
（シナプス形成は幼児期の発達で重要だ）
Scientists study synapses to understand memory.
（科学者たちは記憶を理解するためにシナプスを研究する）
Synapse malfunction can lead to neurological disorders.
（シナプスの異常は神経疾患を引き起こすことがある）
英単語「synapse」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。