lv4. 難級英単語

「swot」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

swot」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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swotの意味と使い方

「swot」は「猛勉強する」という意味の動詞です。また、「猛勉強する人」という意味の名詞としても使われます。試験やテストのために、集中的に、そして一生懸命に勉強する様子を表す際に用いられます。

swot
意味詰め込み勉強、猛勉強、ガリ勉、勤勉家、熱心な学生
発音記号/swˈɒt/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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swotを使ったフレーズ一覧

「swot」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

SWOT analysis(SWOT分析)
SWOT matrix(SWOTマトリックス)
SWOT factors(SWOT要素)
SWOT strategy(SWOT戦略)
perform a SWOT(SWOTを行う)
SWOT planning(SWOT計画)
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swotを含む例文一覧

「swot」を含む例文を一覧で紹介します。

He’s a real swot.
(彼は本当にガリ勉だ)

I need to swot up on my history for the exam.
(試験のために歴史を猛勉強する必要がある)

Don’t be such a swot.
(そんなガリ勉になるなよ)

She’s swotting for her finals.
(彼女は期末試験のために猛勉強している)

We swotted all night to pass the test.
(私たちは試験に合格するために一晩中猛勉強した)

He’s always swotting in the library.
(彼はいつも図書館で猛勉強している)

My brother is a bit of a swot.
(私の兄は少しガリ勉だ)

英単語「swot」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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