「surtax」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
surtaxの意味と使い方
「surtax」は「追加税・課税」という意味の名詞です。既存の税金に上乗せして課される税金を指し、政府が特定の収入や商品、取引に対して臨時的または恒常的に課す場合に使われます。財政政策や社会政策の文脈で、収入の再分配や特定業界への負担調整の手段として登場することが多い言葉です。
surtax
意味追加税、特別税、付加税
意味追加税、特別税、付加税
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
surtaxを使ったフレーズ一覧
「surtax」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
impose a surtax（付加税を課す）
collect a surtax（付加税を徴収する）
pay a surtax（付加税を支払う）
a surtax on income（所得に対する付加税）
a surtax on luxury goods（贅沢品に対する付加税）
a temporary surtax（一時的な付加税）
a surtax rate（付加税率）
collect a surtax（付加税を徴収する）
pay a surtax（付加税を支払う）
a surtax on income（所得に対する付加税）
a surtax on luxury goods（贅沢品に対する付加税）
a temporary surtax（一時的な付加税）
a surtax rate（付加税率）
surtaxを含む例文一覧
「surtax」を含む例文を一覧で紹介します。
The government imposed a surtax on luxury goods.
（政府はぜいたく品に付加税を課した）
A surtax was added to the income tax for high earners.
（高所得者には所得税に付加税が追加された）
We had to pay a surtax on imported cars.
（輸入車には付加税を支払わなければならなかった）
The company is considering passing the surtax on to consumers.
（会社は付加税を消費者に転嫁することを検討している）
The surtax is intended to fund public services.
（その付加税は公共サービスへの資金提供を目的としている）
英単語「surtax」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。