「sulphur」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
sulphurの意味と使い方
sulphurは「硫黄」という名詞です。硫黄は、元素記号Sで表される化学元素であり、淡黄色の固体です。特有の臭気を持ち、火山の噴気孔や温泉などに多く存在します。古くから医薬品や火薬の原料として利用されてきました。現代では、ゴムの加硫、肥料、農薬、染料、製紙など、幅広い産業分野で不可欠な物質となっています。
sulphur
意味硫黄
意味硫黄
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
sulphurを使ったフレーズ一覧
「sulphur」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
sulphur springs（硫黄泉）
sulphur dioxide（二酸化硫黄）
sulphur yellow（硫黄色）
sulphur smell（硫黄臭）
sulphur deposit（硫黄堆積物）
sulphur dioxide（二酸化硫黄）
sulphur yellow（硫黄色）
sulphur smell（硫黄臭）
sulphur deposit（硫黄堆積物）
sulphurを含む例文一覧
「sulphur」を含む例文を一覧で紹介します。
Sulphur has a distinct smell.
（硫黄は独特の匂いがある）
The soil contains sulphur in small amounts.
（土壌には少量の硫黄が含まれている）
Sulphur is used in fertilizers.
（硫黄は肥料に使われる）
Volcanoes emit sulphur gases.
（火山は硫黄ガスを放出する）
Sulphur can cause skin irritation.
（硫黄は皮膚刺激を引き起こすことがある）
The chemical reaction produced sulphur as a byproduct.
（化学反応で副生成物として硫黄が生じた）
英単語「sulphur」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。