「subtest」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
subtestの意味と使い方
「subtest」は「小テスト・部分試験」という意味の名詞です。大きなテストや評価の一部として行われる個別の試験を指し、心理学や教育の分野で特定の能力や技能を測定するために用いられます。全体の評価の中で特定の領域に焦点を当て、個別能力の分析や診断の参考にされます。
subtest
意味下位検査、副検査、小テスト
意味下位検査、副検査、小テスト
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
subtestを使ったフレーズ一覧
「subtest」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
perform a subtest（サブテストを実施する）
analyze subtest scores（サブテストのスコアを分析する）
a subtest of the main exam（主要試験のサブテスト）
the reading subtest（読解サブテスト）
a cognitive subtest（認知サブテスト）
analyze subtest scores（サブテストのスコアを分析する）
a subtest of the main exam（主要試験のサブテスト）
the reading subtest（読解サブテスト）
a cognitive subtest（認知サブテスト）
subtestを含む例文一覧
「subtest」を含む例文を一覧で紹介します。
The psychologist administered a subtest to assess the patient’s memory.
（心理学者は患者の記憶力を評価するために副検査を実施した）
The reading subtest was more challenging than the math subtest.
（読解の副検査は数学の副検査よりも難しかった）
We need to analyze the results of each subtest separately.
（各副検査の結果を個別に分析する必要がある）
This subtest measures fine motor skills.
（この副検査は細かい運動能力を測定する）
The software includes several diagnostic subtests.
（そのソフトウェアにはいくつかの診断用副検査が含まれている）
英単語「subtest」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。